インドネシア出張
皆様こんにちは、株式会社Plan Z代表門谷です。
私が理事長を務める監理団体【やまと事業協同組合】の面接でインドネシアのジャカルタからロンボク島、バリ島の3拠点へ1週間かけて回って来ました。インドネシアの送り出し機関にも個々に特性があり、人選の仕方で学校選びも変わります。技術色の強い学校、人間教育がメインの学校、多人数から選びたい、等。答えは企業の育て方にありますので、最後は我々日本人経営者に問われる。度々話していますが、労働力として外国人を使う時代はとっくに終わっており、戦力として、仲間として採用しないと期間終了とともに去って行きます。技能実習生から特定技能へ。彼らも日本に家族を呼ぶ権利を得ることが出来ます。日本の経営者の皆様、今からでも遅くはありません!
