OurTeam

社員紹介

PEOPLE.01

門谷代表とは前職から一緒であり、現在のPlanZでは実務TOPの役割を担う。
50世帯のマンションから超大型現場まで様々な企画で現場をサポートする現役の営業マン。
「最先端の揚重業者とは昔で言う荷揚屋さんではありません。元請けと一体となり計画段階から参画し、現場内物流センターを構築します。 生コン車や産廃車、その他の搬入車両すべてのタイムスケジュール管理、昇降機やクレーンの予定管理、工程に合わせた資材の場重作業を行います。 現在の建設現場には必要不可欠な存在となりました。お客様がスムーズに施工できる環境作りは我々にお任せください」。 そう語る石川専務に揚重業界の未来を聞いてみた。「アメリカの建設現場みたいにたくさんの人種が集まって仕事をするようになると考えられます。 様々な文化が混ざり合って面白くなると思いますね。でも日本の建設現場には厳密なルールがあります。日本の建設の精密さを支えるのがこのルールです。 これが世界基準となれば日本の建設価値は更に上がる。その時、我々場重業界はもっと注目されるはずです。日本の掲重職人はアメリカのワーカーにも負けないと思いますよ!笑」 石川専務の育て上げた揚重職人が世界のワーカーと戦う日は近い。

PEOPLE.02

門谷社長のお姉様であり、役員を務めている門谷詩子氏(以下、詩子氏)は経理総務のトップを担う。
昔から社長は詩子と呼び、詩子氏は社長をお兄ちゃんと呼んでいたそうです。

「社長を助けられたらな、という思いから大手通信会社をやめて転職してきました。
IT企業から、建設業に来た際は、この時代にこんなアナログなことをしている業界があったんだ、、と驚きましたね。
FAXが朝から晩まで来るんですよ。逆に興味が湧きましたね。ITにいなかった方々ともたくさん出会えました。
平成ではなく昭和でした。私も昭和なので 笑」

Plan Zでは詩子氏含め多くの女性が活躍しています。最後に「女性の方が多い建設業者ですよ!」と笑顔で答えていただきました。

PEOPLE.03

「毎日、延160人が現場で働き、安全に家族の元に戻る。コレが建設現場の基本中の基本です。 安全第一とよく書いてありますが、実際に安全第一で手配を完成させます。これだけいると病欠などもあり、 手配が崩れるケースもありますが、個々の性格まで理解して、新しいスタッフの体調を想定して組み上げるため、 現場が収まらない事はありません」と断言する山口課長。

手配は揚重企業の要であり、ルーティンワークではありません。
毎日が違う仕事の山積みです。それでも山口課長への電話は絶えず掛かってきます。
「お客様を安心させたい」そう言って2画面のパソコンを操りながらお客様と軽快に話します。
週末は社長とビールを飲むのが楽しいと語った。

PEOPLE.04

社長から嗅覚ピラニアの異名をつけられている小倉部長。
門谷代表とは前職から一緒であり、現在のPlan Zでは内部統制の責任者であり、渋谷支店のTOPを担う現役の営業マン。

「お客様に時間があれば2時間話しますね。それだけ話せばお客様の痒い部分がわかります。聞き逃しません。持ち帰って必ずの要望を叶えられる提案をし、 お仕事、受注に繋げる自信があります。現在の建設現場には様々な制約があるんです。出来ないことを言われることも多々ありますが、 出来ないでは済まされません。どう出来るようにするのか、なのです。ここまではできる、ここは施工店さんがやってほしい等と打開案を提示し受注につなげるのが私の方針。 食らいついたら離さないピラニア営業です 笑 代表とも昔はそのピラニア営業を共にした仲ですから、今もやりやすいですよ」

門谷代表曰く「彼は自身の嗅覚を絶対的に自身で信じています。探してもなかなかいない希少価値の高い営業マンです。最近では、社内経理システムも開発してくれました。 こう見えて細かい動きが出来ます 笑」元ラガーマンだった小倉部長は繊細さも併せ持つ全社員の兄貴的存在で社員を牽引します。

PEOPLE.05

口数は少ないけど、頭の中はしっかり整理されています。肝心なことをプロセス無しで話してきます。
青森県人ですからね。と社長から紹介された盛田課長補佐。

「山口課長同様、私も手配中心の仕事をしていますが、もっとお客様寄りなので、打ち合わせがメイン。 余計な話をし過ぎると時間が無くなるため、笑い話は少しだけ含めて打ち合わせるよう心がけています。一話一笑です。」 お客様からお誘い頂き、ご馳走になる事も多いという、キャラクター性もある仕事人。
社長からの期待も大きい。

PEOPLE.06

実店舗での買取業務も現役でこなす買取事業部のTOP。
人一倍接客に対する情熱があり、「お客様に喜んでいただく」事を最高の報酬だと豪語する生粋のサービスマンです。

髙橋さんに買取してほしいというお客様が後を絶たず、ファンを付ける巧みなトーク力も魅力だと自負しています。
買取業界は現在急成長中で競合他社も多く群雄割拠のありさまだが、PlanZの買取事業部にしかない魅力を社員、お客様に感じてもらいPlanZを選んでもらえるよう日々奮闘しております。

新人育成にも並々ならぬ情熱を持っており、PlanZ内のSVとしてもスタッフとともにヒビ研鑽を積んでおります。
買取事業部が関わる人たち全員にナンバーワンかつオンリーワンと言っていただけるようスタッフ全体が同じ方向を向けるよう全力で進んでいきます。

PEOPLE.07

渡部さんは2024年入社の新入社員さんで、本社総務経理部に所属しています。
Plan Zはどんな会社ですか?

Plan Zは建設業の会社なのですが、私にはその感覚が無くて。笑
元々建設業界って古臭くてタバコ臭のする事務所のイメージがありましたが、うちは全く違い、働いている方々も若くてクリーンな印象でした。私の役割はスタッフスケジュール管理やデータ入力、面接など。たくさんの仕事を持っています。
忙しい会社なので、時間が過ぎるのはあっという間なんです。残業を良しとしない会社のため、詰め込むことも多々ありますが、時間内に全てやり終える力もついてきました。

これからもっと責任ある仕事を任せてもらいたい!笑顔で語ってくれました。

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